テイクオフではサーフボードはフラットになっている
テイクオフのとき、サーフボードはどんな状態になっていると思っていますか。波を滑り下りているので、少し前方に傾斜していると思っていませんか。
いえ、実際には傾いていません。ほとんどフラットです。でないと立てませんから。この動画↓でミック・ファニングのテイクオフが見れます。40秒経過したあたりを見てください。
見ました? 波は掘れ掘れですが...立つ瞬間は板はフラットですよね。安定したテイクオフのためには、サーフボードはフラットになっているのが理想です。
しかしパドリングが非力だと、掘れた波に板をフラットにして立つのは容易ではありません。ではどうするか。その解決策は、ご存じのとおり「横方向へのテイクオフ」です。このミック・ファニングのようにノーズを岸に向けたままのテイクオフには憧れます。
コンテンツ
- テイクオフできない理由
- 水流の勢いが激しくて手が弾かれそうになっています。だから体を起こそうにも起こせません。そういう状況って、自然の波でもあります。
- ドロップは度胸?
- ランページという人気のセクション。一番上から飛び降りることを「ドロップ」といいます。
- 疑似サーフィン
- 宮崎にあったオーシャンドームの波は世界一のパーフェクトな波だったので、サーフィンビギナーには無理っぽいものでした。
- 雨の日のサーフィン
- 雨の日は意外と波はよかったりします。天気が悪いと海に行く気にならないから人も少ない。
- 1975年のトップサーファー
- 今のビデオソフトを使えばこういった古い画質に加工するのは簡単ですが、おそらくこれは天然ではないでしょうか。
- 世界トップ選手が小波に乗る
- 世界のトッププロが、日本の"いわゆる"小波に乗っています。こういう映像を見るとショートボードで小波をどう乗るべきかがよくわかります。