海外プロサーファー

テイクオフ成功の法則



アラナ・ブランチャード

 

これを見て、彼女がプロサーフィンの世界トップランカーだと誰が思うでしょうか。アラナ・ブランチャードはハワイ出身の24歳。ASP世界ツアー(WT)の現役バリバリの選手なのに、なぜかこんなセクシー写真を撮らせます。もっと過激なのがたくさんあるのですが掲載は自粛します。

 

ベサニー・ハミルトンがサメに襲われたとき(2003年)、肩腕を失ったベサニーを彼女が岸に引き上げたという話は映画(ソウル・サーファー)でも再現されていて、当時11歳だったと思われるアラナの勇敢さは尋常ではありません。成人男性でも腰が引けそうな状況ですから。

 

 

 

そんなアラナのトレードマークとなっているのはブラジリアンカットのビキニ。彼女のボトムターンは水中カメラマンにとって最大のシャッターチャンスになっているようです。

 

 

ブラジリアンカットというのはお尻のカットが大胆なやつでして、これですね。
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コンテンツ
ベサニー・ハミルトン
なんのことない普通に上手いサーファーのライディング映像に見えますが、インサイドまで乗ってくるとそのサーファーが片腕だということに気がつきます。
タイラー・ライト
しかしま〜、ごっつい体です。太っているといえばカリッサ・ムーアもそうですが、声やしぐさやは女の子らしいところがあります。でもタイラーは全てが男っぽい。
シルバナ・リマ
2012年のシーズン開幕直後に足首を負傷し、WCTからこの2年離れていたシルバナ・リマ(ブラジル)。先日の女子ASP6スター、スペイン大会で優勝して完全復活しました。
サリー・フィッツギボンズ
ヒップが突き出たサリーのサーフィンは彼女の個性だから私は良しとしていました。しかし、本人は改善したいと思っていたんですね。そしてついにフォーム改造に成功したわけです。

 
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