リエントリー

テイクオフ成功の法則



リエントリーは一粒で何度おいしい

「一粒(ひとつぶ)で二度おいしい」というキャッチコピーでCMの一時代を築いたグリコのアーモンドキャラメルです。当時は紙の箱入りでしたが、今は袋入りなんですね。それがサーフィンと何の関係があるのかといいますと...

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存じ南アフリカのJベイ。この動画では計7回のリエントリーが確認できます。つまり、「一粒(ひとつぶ)で7度おいしい」ってことです。リエントリーができるようになるとサーフィンが、 【テイクオフの回数×リエントリーの回数】 という計算式で楽しくなります。ですからアップスダウンやカットバックよりも、まずはリエントリーができることを目指しましょう。

 



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トップアクションを解析する
今の課題はグーフィーのアップスとレギュラーのトップアクションです。あと、いい波に乗れるポジションを見極める目もなんですが...
ローラーコースター
波が完全にブレイクして全てがスープになってしまうとき、演技の締めくくりとして仕掛ける大技。それがローラーコースター。

 
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