おすすめファンボード

テイクオフ成功の法則



ファンボード売上げランキング

サーフボードのシェイパーとして30年の経験を持つ東島善寿氏によって、「楽しめる」そして「続けられる」をテーマにして考案されました。その設計図を最新テクノロジーの3Dデジタル技術によってマシンシェイプ。これにより大幅なコストダウンに成功しています。

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自社開発した独自のEPSフォームを使ったフレキシブル(反発力が高い)な最新ボード。ジャンクなコンディションでもドライブがきいたダイナミックなサーフィンが楽しめます。


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表面が柔らかい素材なのでお子様や女性でも安心。ESPという新素材のコアフォームを使用し、耐久性と浮力にも優れています。まさにサーフィンデビューにはうってつけです。


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コンテンツ
ファンボードとは
我が国ではこのファンボード、サーフィンのビギナーが乗るものという意識が完全に固まっています。ロングボードのような安定感と、ショートボードに近い操作性。よくいえば、いいとこ取り。
ファンボードで挫折する
サーフィンを挫折する一番の理由は「波に乗れないから」ではなく、「沖に出れないから」です。海水浴のときとはまるで状況が異なる、荒々しい海の洗礼に嫌気がさすのです。
ファンボードの憂鬱
浮力のあるサーフボードはたしかにテイクオフしやすいのですが、反面、波のブレイクポイントに向ってパドルアウトするゲティングアウトが困難になります。
ショートに転向するとき
ロングボードからいきなり6フィート前後のショートボードに乗ると、あまりのギャップに根をあげてしまいます。そうならないために、少しづつボードを短くして体を慣らしていきましょう。
ファンボードの罠
サーフィン初心者、初級者が短期間でみるみる上達するサーフィンの極意をここに公開いたします。誰も言わない、誰も書かないサーフィンの理論は必見です。
ショートを買ってもいいけれど
ショートボードを買ってしまうと、かっこいいとか、持ち運びが楽だ、という理由で最初に買った初心者用のファンボードやロングボードに乗らなくなってしまいます。

 
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