カービング

テイクオフ成功の法則



パワーサーフィンはもう古い!

 

JPSA(日本プロサーフィン)の第7戦、準々決勝の村上舜プロと小川直久プロの戦いは新しいサーフィンと古いサーフィンを確認する意味でとても貴重なものでした。

 

 

 

 

村上舜プロの美しいレールワークによるカービングターン。これが今時、というか、やっと日本のプロサーファーもできるようになった見本のようなターンです。

 

 

 

 

一方、これは小川直久プロのパワーターン。上半身を振り回して強引にボードを回転させる昔ながらの古いサーフィンです。

 

こういうサーフィンでも10年前であれば日本プロサーフィンの年間チャンピオンになることができました。しかし、今ではさすがに無理。10代の若い世代のプロはみんな海外トップ選手に感化され、洗練されたサーフィンを身につけてきています。

 

 



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これは小川直久プロのサーフィンDVD。内容はほとんど一般的なことですので、このリンクから購入いただいた方には私から補足教材をさしあげます。

JPSAもやっと気づいたレールサーフィン

 

JPSA(日本プロサーフィン連盟)の2017ツアーがバリ島クラマスから始まりました。本戦前のプロトライアルでは合格ライン(12ポイント以上)を出してみごとプロ公認を得た選手がいましたが、小笠原由織(16歳)選手もその一人でした。

 

 

 

7.25ポイントを出したときに見せたカービングターン。しっかりレールが入っている美しいターンです。

 

 

 

 

これまで日本のプロサーフィンは派手なトップアクションばかりに点数をつけていましたが、ようやくここにきてレールサーフィンにも注目するようになったようです。それはショートボードだけでなく、ロングボードもそうです。レールを使ったターンとウォーキングの組み合わせでないと高得点のエクセレントスコアは出ない。そんなふうに感じました。

 

 

いやいや、やっとですか。やっと気づいてくれましたか。これも東京オリンピック効果なんでしょうね。開催国のプロの試合が世界基準を取り入れてないというのは、さすがに恥ずかしいですので。

 

サーフィン初心者脱出プログラム

 

サーフィン専用バランスボード

 

サーフィン・ステップアップ プログラム

 

スケボーでサーフィン上達



コンテンツ
波のフェイスを削る
ジョーディの体は波と一体化しているように見えます。「進行方向を見る」といった本来のセオリーなどこの際全く意味を持ちません。
失速しないサーフィン
ジョンジョンは波のトップでもしっかりとレールを波のフェイスに入れています。ボトムターンでフロントサイドのレールを入れ、トップでバックサイドのレールに切り替えているのです。
レイバックのカービング、スナップターン
失敗の多くの原因は上体を後ろに倒してしまうことにあります。つまり、レイバックしてしまっているのです。ターンするには体を倒さないといけないという固定観念があるからです。
究極サーフィンは人馬一体
「人馬一体」という言葉がありますが、究極的にはサーフィンもそれが到達地点であることは間違いないはずです。
カットバックとカービングは違う
カットバックとカービングはアマチュアや国内のプロの試合を見ていると判別が曖昧であり、その区別が明確ではありません。
世界一美しいカービング
ジョンジョンの技は基本を踏み外していないので、確実にキメることができるのだと思います。
カービングと手足の長さ
魅せるサーファーは手足が長い。これは生まれ持ったものですので、残念ながらどうしようもありません。

 
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