ドルフィンスルー

テイクオフ成功の法則



大波にも対応できるドルフィンスルー

”ドルフィンスルー”と言うのを止めて”ダックダイビング”という表現にした方がいいと私は最近思っています。”ドルフィンスルー”は和製英語であって、英語では”ダックダイビング”です。その方がより深くノーズを沈める意識が働くから。ノーズを沈める深さによって、どれだけ大きな波に対応できるかが決まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージは、まさにアヒルです。アヒルが餌を取るために水中に潜る動作が見本。アヒルはいきなり真下に潜ります。サーファーもそれと同じように真下に潜りましょう。けっしてイルカではダメです。

 

 

これ↑はカモですが、アヒルと同じ仲間です(カモを家畜化したのがアヒル)。

 



コンテンツ
大波の恐怖を克服する
ビーチブレイクで腰〜腹くらいまでならいいのですが、胸サイズを超えてくるといきなり状況が一変するはずです。
ここ一発のドルフィンスルー
どれだけ波のサイズがあがっても、ゲティングアウトで危険なポイントは一か所だけ。それはずばり、ブレイク直後のスープです。
ドルフィンスルーで筋肉痛
ドルフィンスルーを連発した日の翌日には首が筋肉痛になることがあります。そうです、首です。
ドルフィンスルーの回数
ドルフィン10回を超えてもブレイクポイントを抜けられないのなら、自分にはまだそのコンディションは無理なのだと諦めた方がいいと思います。
ドルフィンスルーのキック
サーフボードをコントロールしているようにも思えますが、体を支えているようにも思えます。ただ、私の個人的感想としては「サーフボードのコントロール」です。
簡易型ドルフィンスルー
要領は基本的には正式なドルフィンスルーと同じです。水中姿勢は、つま先がテールについているかヒザがついているかの違いだけ。
ドルフィンスルーは持久力だ
ドルフィンスルーは持久力勝負。それがビギナーと上級者で決定的に違うところです。裏を返せば、それだけの違い。
3歩進んで2歩下がる
初級者と上級者との違いは、その後退する距離にあります。初級者は2歩進んで3歩下がりますが、上級者は3歩進んで1歩下がる。
浮上するときも注意が必要
理想的なドルフィンスルーでは、この図のようにサーフボードが水平になる瞬間が必要です。「瞬間」と書きましたが、「一瞬」という意味ではなくて「一定時間」です。
ドルフィンスルーはどこを握る?
一般的にはドルフィンスルーのときにはノーズ付近を握るイメージがあるかと思いますが、それは間違っています。つまり、その場所というのはテイクオフのときに手をつく位置と同じです。

 
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